●マルチワークって何?

マルチワーク図1.png

★季節ごとの労働需要に応じて複数の事業所で働くという業務形態

沖永良部島には様々な産業があります。

農業、小売、医療、介護、観光など・・・しかし、繁盛期は各々違い、年間を通じて働き手が欲しい欲しい訳ではないのです。

一方、島に移住したい&戻りたいという想いがあっても、「安定した雇用環境が少ない」という問題がありました。そんな事業者と担い手の両者を繋ぐ形で、事業者単体ではなく事業協同組合が受け皿となり、「年間を通じた仕事を確保する」という目的で生まれたのが「特定地域づくり事業協同組合制度」となります。

この制度を活用することで、今まで島内だけで完結していた求人募集を、島外へ拡げて新しい人材を確保することができるだけでなく、短期的なアルバイトや繁忙期だけの雇用等、不安定な雇用環境を改善し、恒久的に仕事を続けることができる環境をつくることができます。

マルチワークとは、組合と正規雇用関係を結んだ派遣職員が、年間を通じて複数の事業所で働く新しいワークスタイルです。派遣先事業所の業種は多岐に渡り、安定した雇用環境のもとで島の様々な産業に携わることができます。

マルチワーク_農業

農業(花卉栽培・野菜)

マルチワーク_総合スーパー

総合スーパー(レジ・品出し・お惣菜・食品加工)

あなたの経験や希望、事業者の繁閑状況に応じて働く場所を調整します。「とにかく島に住みたい」「キャリアを積むためいろいろな仕事を経験したい」「将来起業を考えているので、仕事を通じて地域の課題を知りたい」。様々な思いがあれど、共通して「沖永良部島に住みたい」という全ての方々に対して、えらぶ島づくり事業協同組合は門戸を開いています。